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信州まつもと空港の未来を、ビジョンドローイングとして表すプロジェクト。松本青年会議所は、信州まつもと空港の活性化を目指し、信州松本と沖縄宮古島を繋ぐ活動「松本の空を熱くする」を3年間に渡り展開してきた。その結びの一つとして、この先の市民や行政の指針となるグラフィックを、建築家・平井政俊氏と共同で制作した。

中高生や市民の方々とWSを重ね、空港がまちの港として賑わい活動が循環する様子を、親しみのあるドローイングにまとめている。雄大な日本アルプスの先には札幌、神戸、宮古島、台湾が描かれており、国内外の玄関口として発展してゆく信州松本のこれからを示した。

人が賑わう
文化が賑わう
自然が賑わう
循環型コミュニティ空港

(松本青年会議所による詳しいまとめはこちら

信州まつもと空港

ビジョンドローイング