東京工芸大学 香月歩研究室のウェブサイト制作を担当した。
研究室では建築・都市を認識する「まなざし」とそれを生み出す情報=「フレーム」に着目し、空間と社会・人々との新しい関係を探求している。この研究テーマに着想を受け、研究プロセスそのものをウェブ体験として構築することを目指した。
トップページでは可変のフレーミングモーションを通して、対象を様々な視点から観察・分析する研究の出発点を表現。閲覧する媒体によって切り取られ方が変化することで、認識の変容を直感的に体験できるよう設計した。
他のページでは左右独立スクロールによる資料比較、写真の並べ替えによる俯瞰的分析など、論文執筆や研究活動で行われる具体的な作業をインタラクションとして実装。以上、サイト全体を通して、研究のプロセスを追体験できる構成とした。
また、研究室運営も学生生活の一つの学びであることから、研究室の学生が自らサイト更新を管理できるよう、運用面でのサポートを継続していく予定である。
- コンテンツ:Webサイト
- 地域:神奈川県厚木市
- クライアント:東京工芸大学 香月歩研究室
- デザイン:tutime
- コーディング:tutime
- 期間:2024.01-25.01
